33件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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刈谷市議会 2023-03-01 03月01日-02号

まず、西境住宅水害対策についてでございますが、刈谷市水害ハザードマップにおいて周辺一帯が1~3メートルの浸水想定されている区域であるため、敷地のかさ上げのほか、垂直避難を可能とするなどの水害対策基本設計の中で検討してまいりたいと考えております。 次に、市営住宅駐車場につきましては、入居者皆さんで組織された駐車委員会により自主的な管理運営を行っていただいております。

刈谷市議会 2022-03-02 03月02日-02号

昨年の4月でしたか、全戸配布された水害ハザードマップにおいては、現時点で想定し得る最大規模大雨が発生した場合における浸水被害想定が示されているとも思いますが、例えば想定外雨量で、水路や下水道などで雨水が河川に排水し切れなかった場合に、浸水面積はどの程度になると想定しておられるのか、説明していただきたいと思います。

刈谷市議会 2022-02-17 02月17日-01号

本市におきましても、水防倉庫整備や改修を行うことで、あらゆる水害に対する水防力の向上を図るとともに、これまで作成した地震ハザードマップ水害ハザードマップなどに加え、高潮ハザードマップを新たに作成し、本市災害リスクを正しく周知することで、1人でも多くの方の避難に結びつけられるよう災害への対策を進めてまいります。

刈谷市議会 2021-09-03 09月03日-03号

について 2 高齢者や障がい者を守る取組について  (1) 特殊詐欺と防止策について  (2) 福祉避難所への直接避難の促進と今後の取組について 3 コロナ禍と保育について  (1) コロナ禍に伴う業務負荷について  (2) マスク着用が子ども達に与える影響について  (3) 消毒作業の外部委託について  (4) ICTやAI活用について159渡邊妙美 (一問一答)1 防災について  (1) 水害ハザードマップ

安城市議会 2020-12-03 12月03日-03号

今年10月に見直しした水害ハザードマップには、水害時に役立つ情報が集約されております。刻々と変化する情報については、河川状況を確認するための安城河川水位観測システムや国及び県の川の防災情報、雨雲の動き等を確認する気象庁のホームページのアドレスやQRコードハザードマップに掲載し、市民が必要な場合に自ら情報を入手しやすくしております。 

岡崎市議会 2020-09-17 09月17日-13号

また、7月に宅地建物取引業法施行規則の一部が改正をされまして、不動産取引時の重要事項説明項目の中で、水害ハザードマップにおける対象物件の所在地について説明をするということが義務化されております。 こうした状況を背景といたしまして、市民不動産事業者等からのハザードマップの見方や該当する地域水害の有無、浸水地などについての問合せが増加しているという状況でございます。 以上でございます。

安城市議会 2020-09-03 09月03日-03号

令和 2年  9月 定例会(第3回)            令和2年第3回          安城市議会定例会会議録              (9月3日)◯令和2年9月3日午前9時45分開議◯議事日程第13号 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 一般質問       26番 野場慶徳議員          1 水害対策について           (1) 水害ハザードマップの改訂について           

武豊町議会 2020-09-03 09月03日-02号

水害ハザードマップにつきましては、令和2年度末の事業完了を目指して、現在作成中であります。今回いただきましたご意見を参考にさせていただき、防災ボランティア皆さんなどにも投げかけをしながら、水害ハザードマップ作成を進めてまいりたいと考えております。 以上です。 ◆3番(鳥居美和君)  誠意あるご答弁をいただきありがとうございました。 再質問は後日、書面にてさせていただきます。 

豊川市議会 2020-09-03 09月03日-04号

今年7月も球磨川決壊をした豪雨の時に、球磨川流域は実は水害ハザードマップで示された地域だったというような報道がありました。 大きな河川流域ですので、このハザードマップがあってそれはもちろんそうだなということを思ったんですけれども、やはりハザードマップはあったと、そして浸水区域になっていたということでありました。 

稲沢市議会 2020-03-02 令和2年第 1回 3月定例会-03月02日-02号

また、全ての工業団地内の用地がかさ上げされているとおり、こども園が建つエリアは、現行水害ハザードマップにおいても1.0メートルから2.0メートルの浸水想定されている地域です。12月の一般質問でも質問させていただきましたが、これから新しいマップ作成していかれると思いますので、そういった情報事業者に提供していただきますようお願いいたします。  

尾張旭市議会 2019-12-04 12月04日-03号

また、本定例会一般質問においても、他議員から時間雨量376ミリ、100年から200年に一度の計画規模水害ハザードマップを補完する1,000年に一度、48時間雨量792ミリの最大想定規模ハザードマップが追加されたことによる一般質問がなされましたが、これらは矢田川や天神川の越水を想定したもので、本市ため池ハザードマップにあるような決壊想定したものではないように思われます。 

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